COUPE DU JAPON MTB 第2戦でもAKI FACTORY TEAMが表彰台を獲得

COUPE DU JAPON MTB 第2戦・富士見パノラマ(長野県)
第1戦の箱館山に続いて、第2戦でもAKI FACTORY TEAMが表彰台を獲得!!
CJ1#2-1 CJ1#2-2コースデータ
全長1850m スタート地1490m フィニッシュ地1052m

今大会はレースウィークとなる2日間とも晴天に恵まれ、5月とは思えないほどの高い気温のなか第2戦が開催された。
富士見パノラマには毎年多くの参加者と来場者が訪れ、様々なメーカーやショップ様の出展も会場を盛り上げる。そんな中でもAKI FACTORYのブースでもあるKONAテントは注目度抜群で、チームのバイクを展示するだけではなく多くの方にKONAの魅力を知って頂けるように試乗車を準備。大会期間中に多くの方に実際のコースを使用して試乗していただいた。今大会からAKI FACTORYの3選手が使用するレースバイク“KONA/SUPREME OPERATOR”のフレームロゴがワークス仕様のオレンジになりました。会場でも皆さまからの評判は良く、スペシャルバイクの雰囲気を纏ったAKI FACTORY専用バイクとなりました。
CJ1#2-3 CJ1#2-4

CJ1#2-5 CJ1#2-6レース前日に行われたタイムドセッションでは井手川選手が1位を獲得。また加藤選手も2位と続き、永田選手が4位となった。各選手とても良いコンディションで好調をアピール。
CJ1#2-7大会期間中に開催されたサイン会。Slm製作のポスターにサインを行う選手達の中にはもちろんAKI FACTORYの3選手も参加。

加藤選手が開幕戦に続き、3位となり表彰台を獲得!!
CJ1#2-8
予選で1位を獲得し好調だった井手川選手が、決勝で大きなクラッシュを起こし残念ながらDNF(Do Not Finish)となってしまいましたが、加藤選手が開幕戦に引き続き3位となり表彰台を獲得!!
また、サテライトチームの泉野選手が自身初となる2位を獲得しました!!
10代が活躍しKONAのポテンシャルを発揮させ見事表彰台に導き、バイクの高い性能をアピールする事が出来ました。永田選手は自身でも納得いく走りが出来ず残念でしたが、バイクの調子は良いため次戦までにしっかりと調整し全日本選手権に標準を合わせていきます。DNFとなった井手川選手の怪我の具合ですが、後日の検査で首に負担が掛ったため、やや神経を圧迫しているようでしたが、骨折などの大きな怪我もなく2週間ほどの安静で問題ないようです。

■井手川選手レポート
CJ1#2-9予選1位 2:32:009 決勝 DNF

【予選】
前大会からサスペンションのセッティングを大きく変更し試して来た結果、今大会は前日の練習から調子も良く、タイムドセッションでは1位。予選当日も変わらず調子が良く自分への期待も高くなった事から、やや気合いが入りすぎている自分に気が付いた。スタート前に1度心拍を落ち着かせスタートしたが、特に前半部分で力み過ぎてオーバースピードになり無駄なブレーキングとペダリングが多かったので、細かいタイムロスも多くなってしまった。後半はリズムを取り戻せいつもの走りが出来たが、全体のレース展開は自分の中で60%ほどの仕上がりだった。しかし予選を終えた段階で予選1位が確定し、決勝に向けて自分への期待が更に大きくなった。予選でのレース展開を改善し、決勝でイメージ通りの走りが出来るようにレースイメージを繰り返し行った。

【決勝】
予選での疲労も上手く抜けてコントロール出来てイメージも気持ちもバッチリ。 予選以上に集中できており良いコンディションで挑んだが、 スタートして10秒ほどで高速区間に入り、そこから強いブレーキングで大きな上り返しへ進入する。その際に右に曲がりながら上り返しから下って行くのですが、ややオーバースピードで進入した為コーナーで膨らんでしまった。その後コーナーでの曲がるポイントがズレてしまったため内側に切れ込んでしまった。その失速を挽回しようと直ぐにペダリングしたところ、大きな切り株に右のペダルをヒットさせてしまい、その勢いで一本背負いの状態で落差のあるところから地面に叩きつけられてしまい大きくクラッシュ。 とても不本意で残念な結果となり、人生初のDNFとなってしまった。

【次戦への課題】
身体もバイクも良い仕上がりになっていたが、久しぶりの好調にメンタル面が仕上がっていなかったと思う。気持ちの高ぶりや自分への期待からやや焦りもあったのでないかと感じ、次戦の全日本選手権に向けて良い勉強になったと感じた。次戦までに心技体の全てをベストな状態に仕上げるよう調整します。

■永田選手レポート
CJ1#2-10予選7位 2:36:268 決勝9位 2:35:296

【予選】
今回のコースレイアウトはかなりショートかつタイトな設定になっており、細々したセクションが豊富で、とてもリズムの取りにくいコースで正直自分好みではなかった。天気は晴天続きでスーパードライコンディションとなり、浮き砂利など路面が浮いた感じでとても難しいコンディションになった。いかに接地感を出せるセッティングにするか、そこで接地感を出し過ぎてしまっても進まないセッティングになってしまい悩まされたが予選を迎えるころには良いセッティングが出せたと思う。しかし予選ではラインに数か所迷いがありそれが走りにも出てしまった。コースが短い分ちょっとしたミスが勝敗を決めてしまうという思いがあり慎重な走りになってしまっていた。コース後半で大きくラインミスをしてしまい、ロスしてしまったが流れは良く予選を走る事が出来た。

【決勝】
予選での良くなかった部分を見つめなおし挑んだ決勝。とにかく突っ込み重視で全体的な速度を上げて行こうと走りだしたものの前半での突っ込みが裏目に出てしまいペースを上げる事が出来ず、そこから集中しきれていない自分もいた。コース後半は大きなミスなくゴール出来たが、走りとしては全く良い走りが出来ず、細々した斜度の無いセクションへ対する免疫力をもっと付けていかなくてはならないと感じた。

【次戦への課題】
今回全く乗りこなせなかった細かいセクションへ対する練習を積む必要があると感じた。フィジカルなどは良い所へ持って来れているのであとはライディングの部分を全日本へ向けて練習を積み重ねていかなくてはならい。昨年コンマ差で負けてしまい2位と全日本チャンピオンを取る事が出来なかったので、今年こそ獲得できるように色々な事を試しより良いコンディションへ持っていきたい。

■加藤選手レポート
CJ1#2-11予選16位 2:40:909 決勝3位 2:31:461

【練習日】
今回は得意コースとして気合いが入っていました! 土曜日がレースだったので木曜日から練習を繰り返しセッティングを出しました! 金曜日の公式練習では、路面のコンディションも良く、気持ちよく練習する事が出来ました! タイムドセッションの順位は井手川選手に続く2位でした。

【予選】
2本ほど試走をして予選へ向かいましたが、予選でラインを変えた走りをしてしまいクラッシュ! 決勝は、気持ちを入れ替え良いムードで臨めるよう心掛けました。

【決勝】
決勝ランは安定した走りは出来たのですが、何か攻めの走りが出来ず、結果は3位に終わりました! 今回の敗因は、予選からラインを変えたり自分のライン取りに自信が無かったのが敗因だと思います。

【次戦への課題】
次戦は、全日本選手権です。優勝する為には、日頃のトレーニングや練習でしっかり全日本選手権に調子を合わせることです! 今回の様な悩みを無くし自分を信じて頑張りたいと思います!

CJ1#2-15 CJ1#2-14 CJ1#2-13 CJ1#2-12