加藤選手が3位で今季初表彰台を獲得!COUPE DU JAPON MTB 第1戦・箱館山スキー場

2015年AKI FACTORY TEAMが始動しました‼

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コースデータ
全長2000mスタート地540mフィニッシュ地206m

本年度から新生AKI FACTORY TEAMとして活動を開始し、開幕戦を迎える事となりました。
会場内でも新しいブースやチーム員は注目を集め、チームのライダー達も士気が高まり、この環境でレースが行えることに改めて感謝しております。

公式練習日の4日には朝から雨が降りコースは完全にマッドコンディションとなりました。
午後からはタイムドセッションが行われ、各ライダーは翌日のレースに向けたライン取りやバイクのセッティングを確認しながら調整していった。

5日のレース当日は朝から晴天となり、風もあったためコースは時間が経つにつれて急速にドライコンディションへ。
それと同時にこのコースの特徴でもある浮き砂利もゴロゴロと動き始め、徐々に難しいコースへと変わっていった。

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メカニック用のシャツも用意しチーム全体の纏まりも強く、今大会は藤田メカが3名のバイクを全て完璧に仕上げ素晴らしい仕事をしてくださいました。

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素晴らしブースと体制に、選手達もそれに恥じない成績を目指し、とても良い雰囲気でレースに臨む事が出来ていると感じています。

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18歳の加藤選手と、今年からエリートクラスに参戦しKONAのサテライトチームである泉野選手17歳。
共に良きライバルであり切磋琢磨できる友人でもあります。

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このAKI FACTORY TEAMに入ることを目標とされるような素晴らしチームになる事を目指して今後もプロ意識を持ち続け頑張って参ります。

 

加藤選手が3位で今季初表彰台を獲得!!

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今大会は国際大会にクラス3に位置づけされ、UCIのポイントが加算されるレースとなっていた。
その為か、前日の4日にはほとんどのカテゴリーのレースは終了し、5日のレース当日は午前中が全て練習時間となっていた。
少しの時間でコースは急速に乾き、たくさんの浮き砂利がコース内でゴロゴロと動く。
走る度にコーナーの出口には砂利がたまり、ライン取りもその度に変更が必要となる程だった。
13:45~予選がスタートし、15:15~決勝が行われた。
決勝では加藤選手が3位の表彰台を獲得し、チームとしても良いスタートとなった。
サテライトチームの泉野選手は自信初のエリートクラスで4位となり、今後の走りにも期待の出来る結果となった。

 

■井手川選手レポート

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予選6位3:29:220  決勝10位3:29:136

【予選】
予選からぺダリングを重視してスタートから速度を上げて行った。
コースが急速に乾いて来ていることも考えて、浮き砂利の多いコーナーでは慎重にライン取りを選んで走ることにした。
予想よりも路面が固まり速度が上がっていったため、コーナーの進入ではオーバースピードになり気味だった。
そこでのブレーキングで失速し、また加速でぺダリングすることで、必要以上の体力を消耗してしまった。
後半のシングルトラックでは予定のラインに入る事が出来ず思うようなタイムを出すことが出来なかった。

【決勝】
予選では突っ込み過ぎてしまいスムーズにリズムを保って走ることが出来なかった為、決勝では前半のぺダリングセクションをややペースを落として走ることにした。
決勝では更にコースはドライとなり砂のような路面に埃が舞い、大きな砂利がライン上にたくさん散らばっていた。
予定外の砂利でラインを瞬時に変更することもあり、コース中盤のスイッチバックでは慎重になり過ぎて速度を保って走る事が出来なかった。
レース展開としては予選よりもイメージに近い走りが出来ていたが、全体的に速度を上げて走ることが出来ていなかったと感じた。
シングルトラックでは大きなミスもなかったが、やはりコーナーとコーナーの繋がりでブレーキングが多く失速が目立ってしまった。
その後、ゴールまでのストレートは力を出し切ってゴールをしたが、予選からタイムを伸ばすことが出来ず10位という不甲斐ない結果で開幕戦を終えることとなった。

【次戦への課題】
コースが刻々と変わりやすい状況で自分の思うバイクのセッティングを出すことが出来なかった事。その為、探り探りの走りになり自信を持って決めて攻める事が出来なかったのがこの結果だと感じ、次戦までにはより本数を乗り込み色々なシチュエーションに対応できるようにデータを集めたいと思います。

 

■永田選手レポート

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予選5位3:28:675  決勝8位3:26:838

【予選】
レース日は朝から天気が回復し、どんどんコースは乾いていき浮き砂利とハードパックな路面で駆け引きの難しいコンディションとなった。
予選では漕ぎの部分はセーブし、スムースな走りを心がけシングルやテクニカルセクションでは決勝を想定して速度を上げて突っ込んで行く事も意識し、コース終盤にラインを外しロスはあったが大きなミスは無く、5位で予選を通過した。

【決勝】
予選でのトップとの差は8秒。トップは2位にも約6秒差をつけていたので、かなり攻めていかないとこの差は縮めて行けないと感じた。前半の漕ぎ部分はとにかく全開で漕ぎきり、いかにコース中盤のシングル、スイッチバックを攻めきれるかが勝負になってくると感じていた。決勝では前半の漕ぎをまずは意識し、コース中盤へ集中した。シングルは上手くこなせたが、中盤〜終盤にかけてのスイッチバックで思う様に攻め切れず、一発のスリップダウンが大きなロスへ繋がってしまうので、そこを意識するがあまり守りの走りになってしまっていた事が悔やまれる。全体としての走りは悪くなく、調子も良かったのでもう少しタイムアップをしたかった所だが、予選から約2秒アップしたものの8位で終えた。4位から8位が約2秒のなかにいる混戦だったが、今の自分としては悪くない走りが出来たと思う。
次戦の富士見までに、ライディング・フィジカルともに準備して挑みまずは表彰台から獲得していきたい。

【次戦への課題】
今回は少しダウンヒルに対しての練習量が足りていない部分があったが、次戦へ向けてダウンヒルバイクへ乗り込み、今回感じたダウンヒルで必要なフィジカル的な部分をしっかり準備し、万全の状態で挑んで行きたい。

 

■加藤選手レポート

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予選3位3:26:546  決勝3位3:22:831

【予選】
箱館山ではあまり自分の中では、良いイメージはありませんでしたけど今回3位を取る事が出来ました!
予選では、途中で木がバイクに挟まりペダリングが出来ませんでした。ですが、決勝ではタイムアップ出来ると確信しました。

【決勝】
決勝ランは、安定した走りを心がけしました。安定して走ることができ、タイムアップも出来たものの順位は予選と変わらず3位でレースが終わりました!

【次戦への課題】
次戦では優勝を目指しています!その為には日頃のトレーニングやスキルなどの練習をさらにして頑張りたいと思います!