【京都産業大学自転車競技部】ツールド熊野レースレポート

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ツールド熊野

<<開催日時>>
6月1日(木)~6月4日(日)

<<出場メンバー>>
藤田俊輔 選手、溝口智貴 選手

<<レポート>>
藤田俊輔 選手

今回、西日本学連選抜チームとしてツールド熊野に出場しました。チームメンバーは京産の藤田選手と溝口選手、同志社大学の小畠選手、立命館大学の北野選手、大阪経済大学の栗田選手、大阪産業大学の小川選手と、サポートとして井狩監督、京都大学の福島さん、大阪産業大学の村田さんでした。

●プロローグ【700mタイムトライアル】
6月1日 天候:晴れ

<<結果>>
溝口選手=78位、藤田選手=98位

700m個人タイムトライアルからツールド熊野の幕が上がりました。新宮市市田川沿いを走るコースで途中のコーナーを、どれだけ減速せず行けるかでタイムが決まるコースでした。二人ともタイムをあまり狙っていなかったので、次の日のことを考えて走りました。

●第1ステージ【114.1km(16.3km×7周)】
6月2日 天候:晴れ

<<結果>>
藤田選手=82位、溝口選手=DNF

第1ステージは16.3kmを7周する周回コースで、コーナーが多く途中道幅が狭くなり集団の前方に位置していないと足が削られていくコースでした。

最初に18kmのパレードランを走り、スタート地点まで移動してからリアルスタート。スタートしてからアタックが散発しましたが1周目では逃げは決まりませんでした。1周目の登りで溝口がチェーンが外れ遅れてしまい、集団に復帰することができずDNFとなってしまいました。

逃げが決まったのは2周目で20人ほどの逃げができ、集団のペースも少し落ちました。1周目は集団の前方を出来るだけ走っていましたが2周目には集団の人数も絞られたので位置取りをあまり意識せず、なるべくプロ選手の後ろに着き、中切れに注意して走りました。途中チームカーにボトルを要求しましたが隊列が後ろから2番目でチームカーがあまり前に上がってこれなかったので補給することができませんでした。

補給所でも立ち上がりで上手くボトルが取れず補給の下手さがここで出てしまいました。4周目辺りから逃げを追うためペースが上がりますが、逃げとのタイム差を縮めることはなく、僕は集団でゴールしました。

西日本選抜チームで完走したのが僕だけだったので明日から1人での出走となりました。

第二ステージ【109.3km】
6月3日 天候:晴れ

<<結果>>
藤田選手=DNF

第2ステージは千枚田の上りを2回と札立峠を上るコースで、途中テクニカルな下りもあるので登坂力や下りのテクニックが要求されるコースでした。

第1ステージと同じようにパレードランのあとリアルスタートが切られました。スタートしてからすぐに登りでアタックが連発していて集団も縦一列になることもありました。僕も集団の前方にいてアタックに反応できる位置にはいたのですが反応しませんでした。最初の千枚田の上りの手前で逃げが決まり、集団もハイペースで登り、何とか千枚田は集団でクリアしました。下りが終わるとすぐに札立峠の上りが始まります。

集団も前を追うためにペースが上がり幾つかの集団に分裂し、僕も最初は第2集団でこらえていましたが中盤で遅れ、そこからは自分のペースで登り、7人ほどの集団が来たのでその集団でクリアしました。札立峠の下りは危険なので前と車間を開けて安全に下りました。次に上り返しがあったのですが札立峠での消耗が激しく、登り返しでまた遅れてしまいました。

途中カーペーサーなどもしてもらいましたが集団に復帰することはできず、最後の千枚田でタイムアウトとなってしまいました。

完走できなかったことがとても悔しく、得意の登りでも遅れてしまったので、まだまだ登りの強化が必要だと感じました。

今回サポートしてくださった井狩監督、福島さん、村上さん、ツールド熊野のためにたくさんのことを手配してくださった北山さん、ありがとうございました。来年も出場することができれば、今度は少しでも勝負できるところで走れるようにリベンジしたいです。

引き続き、皆様からの応援よろしくお願い致します。

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