【京都産業大学】2days race in 木祖村レースレポート

5月28日から29日に長野県で行われた「2days race in 木祖村」に参加しました。このコースは個人戦と同じなので、個人戦に繋げられるように臨みました。京都産業大学からは須堯さん、山田さん、溝口、藤田が参加。

1日目、午前中にダムを1周する8.5kmの個人タイムトライアルがありました。タイムトライアルは、あまり得意ではないので、前半は突っ込みすぎず、後半上げていく走りを心がけます。スタートして中間地点付近までは回転重視で走り、後半の下りから踏んでいきます。あと2kmのところでメーターのアベレージスピードが40km/hになっていたので、時速40kmを落とさないようにしますが、最後の登りで失速してしまい、タイムは12分17秒で30位でした。京都産業大学内では須堯さんのタイムが最も良く、11分57秒で12位という結果でした。

午後からはダムを9周する81kmのロードレースが行われます。序盤はアタック合戦となりましたが、決定的な逃げが決まらない状況のまま進みます。しかし、5周目の登りで逃げグループができ、後続の集団を那須ブラーゼンの選手が抑えていたので、逃げグループとのタイム差は徐々に開いていきます。残り2周の時点での逃げグループとの差は約2分。これ以上開いてしまうと追いつけなくなると思い、チーム山梨の選手と共にアタックを仕掛けて、逃げグループを追走しました。最終周回の登りで、後方に集団が追い付いてきましたが、捕まってしまうと抑えられてしまうので全開で登ります。途中、後続集団から2人の選手が追いついてき4人で追走します。しかし、思うように逃げグループとのタイム差を縮めることができませんでした。追っていた4人のゴール勝負でも、少し早目の登りの入り口から仕掛けましたが、3人を切り離すことができず、そのまま3人にも抜かれてゴールとなりました。

2日目にはダムを14周する126kmのロードレースが行われます。この日は、僕がU23賞を狙う作戦で入念なミーティングをしてからレースに臨みます。常に僕よりも順位が上の選手をマークしていましたが、序盤に十数人の逃げグループが形成され、そこに入ることができずタイム差も一気に広がってしまいます。逃げグループとのタイム差を縮めるために登りで僕がペースアップをして、下りから須堯さんが次の周の登りまで牽いてくださり、逃げグループとの差も25秒まで縮まりました。登りで前の逃げグループが見えたので全開で登りますが追いつくことができず、またタイム差が広がってしまいました。逃げグループを追いかけるのに脚を使ってしまい、それからは集団の中でも体力が回復できず、残り7周の登りでは集団からも離れてしまい、ラスト5周でリタイアとなってしまいました。

今回のレースは、集団から逃げグループに入ることができる位置にいなかったことが最大の敗因です。須堯さんが、僕のために逃げを追いかけてくださったのに、僕は追いつくこともできずリタイアとなってしまい、とても悔しく思います。次は個人戦があるので、そこでは成績を残すことができるように、今回の反省を生かしてリベンジしたいと思います。

2年生 藤田

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